遊蕩爺の漂浪メモ

『翻訳家 山岡朋子ファンクラブ初代会長の日記』 より移行

2011年東北地方太平洋沖地震 その242: 土砂災害、 余震・地震 〜 釈愚式予測・仮説、 原発関連

土砂崩れダムWatch



  土砂崩れダム リンク集


    近畿地方整備局 記者発表


      11月17日 もヘリによる監視を実施。



  [地方気象情報:近畿地方


   大雨に関する近畿地方気象情報 第1号
     平成23年11月17日16時00分 大阪管区気象台発表

     −−−近畿地方では、19日から20日にかけて、大雨となるおそれがあります。台風第12号による大雨により奈良県和歌山県の災害が発生した地域では新たな土砂災害のおそれがあります。 (以下略、引用終わり)


  解析雨量・降水短時間予報:近畿地方

  週間天気予報: 奈良県
  週間天気予報: 和歌山県


  Sep11以降国内M1以上の地震 (随時更新).xls 直

 気象情報


  
 左出典: 実況天気図(アジア) 平成23年11月17日15時
 右出典: 全球 水蒸気 カラー as of 2011/11/17 15:00 JST


 晴れれば寒いし、暖かければ降るし…
   チーム森田の“天気で斬る!” - Yahoo!ブログ、2011/11/17(木) 午後 1:13

   −−− この先、気温が上がる原因は、日本海に進んでくる低気圧ですから、暖かくなるこの週末、そして勤労感謝の日のころは、天気は下り坂で、各地で雨。しかも、太平洋側では大雨のおそれもあります。寒さだけではなくて、雨の降り方にも気をつけなければなりません。 / ちなみに、もしも予想と違えて低気圧が太平洋側を通ると、気温は上がらず、先週の金曜日のような冷たい雨になるおそれもあります。 (以下略、引用終わり)


 ラニーニャ現象が再発=影響小さい公算―世界気象機関
   時事通信 11月17日(木)21時52分配信

   Press Release No. 933 / La Niña reappears: still weak, but expected to slightly strengthen
     GENEVA, 17 November 2011 (WMO)



 防災気象情報
 気象統計情報 (火山含む)
 報道発表資料




 地震・余震発生状況

    は、概ねM5以上の同じ地震


  Sep11以降国内M1以上の地震 (随時更新).xls 直


  防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網

   

    


  地震情報(震源・震度に関する情報)、震度3以上 / 気象庁

   参考: 動画:気象庁 最新の地震活動状況(速報)
     1時間毎の震央が地図上にプロットされる動画。

   17日18時43分頃 / 茨城県沖 / M5.2 / 震度2 / 震源深さ 約10km


  Earthquake List for Map of Asia Region / USGS

    環太平洋 / 半球

   Magnitude 5.1 - NEAR THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN / 2011 November 17 09:43:02 UTC




【釈愚さんのブログ 「心安らかなる日々」 より】


 地震・余震予測 ※ 土日祝は基本的に簡易版

  ※ 11/16(水)〜19(土)の4日間は予測お休み、適宜コメントのみ。


   【連絡】 11月17日 午前12時の地震予測
    2011年11月17日 12時25分27秒

    −−− 太陽磁場もすこしずつ減少しています。熱移動がなくなった分、温熱流の動きがすこしでてきました。ただ、北上するような動きですので、地震は抑制される方向にあると考えています。また、地磁気の変動もありません。黒点の変動数も大きくありません。今日も落ち着いた一日となると考えています。 (記事終わり、引用終わり)


  【連絡】 10月17日 午前9時の地震予測
    2011年11月17日 08時47分37秒



 ■ 更新・考察


  (考察) 震央の動きが流れているように見える
    2011年11月17日 08時30分55秒

    −−− もし、これが冷熱流や温熱流の動きと同期していたら、非常に興味面白いと思ったので、アップしておきました。同期する図を作るのは、少々大変なので、まずは、震央のアニメのみ。 −−− PC版 / 携帯版 (携帯版も作成しましたがエラーが発生するかも知れません。) (記事終わり、引用終わり)




以下、原発関連;


「福島第一原子力発電所・事故の収束に向けた道筋」の進捗状況(11月17日)について
  プレスリリース / 平成23年11月17日、東京電力株式会社


  
  出典: 東京電力福島第一原子力発電所・事故の収束に向けた道筋 当面の取組のロードマップ(改訂版)(PDF 237KB)

   毎月17日恒例となったイベント。

  原発事故収束対応 冷温停止状態を達成する見込み
    レスポンス 11月17日(木)19時47分配信



<汚泥焼却灰>搬出ストップ半年 増え続け5500トン 横浜
  毎日新聞 11月17日(木)20時50分配信

  放射性物質を含む汚泥焼却灰の問題で、横浜市の処理施設からセメント業者への搬出が止まって間もなく半年となる。最終埋め立て処分は住民らへの説明不足で凍結。仮置きの焼却灰は市内2施設で5500トンを超え、今も増え続けている。市は保管スペース確保と埋め立て計画の説明に追われ、問題解決の糸口は見いだせていない。 (以下略、引用終わり)



緊急国際署名:日本政府は原発輸出推進政策を即刻止め、世界の脱原発をリードしてください
  

  ◎日越首脳会合前のベトナム原発輸出反対署名とは別の署名で、日本の原発輸出政策全般を問うものです。
  ◎日本政府に「原発輸出は国民の支持を得ていない」ことを示す大切な署名です。ぜひ、ご協力ください。

  ●第二次締切 2011年11月19日(土)午前11時 *延長しました (以下略、引用終わり)


福島第一原子力発電所事故 - Wikipedia
   最終更新 2011年11月14日 (月) 22:31 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。

Fukushima Daiichi nuclear disaster - Wikipedia, the free encyclopedia
   This page was last modified on 17 November 2011 at 11:52.