イラン 『核兵器開発疑惑』 −−− チンピラのインネン付け
⇒ 第67回国連総会: イラン vs イスラエル・アメリカ、 おまけで カナダ
死神婆はようやく引退 (二度と戻って来るなよ 〜〜 だらしの無いダンナ も連れてさっさと黄泉の国へ帰ってくれ) したものの、まだまだ馬鹿なヤンキーが控えています;
イランに協議参加促す=真剣なら直接交渉も―バイデン米副大統領
時事通信 2月2日(土)20時25分配信
※ チンピラのインネン付けと大差無し、無駄。『イランの核兵器開発疑惑について、「外交の時間も余地もある」と述べ』 、なんて甚だしい思い上がり。
(朝鮮日報日本語版) 米次期国防長官「北朝鮮は実質的な核パワー」
朝鮮日報日本語版 2月2日(土)9時29分配信
−−−ヘーゲル次期長官は、同日の聴聞会で「違法な貨物を積んでいる疑いがある北朝鮮の船舶や航空機に対し、運航を止めて捜索ができるよう関連諸国と協力すべき」と語った。さらにヘーゲル次期長官は、米国にとって最優先の安全保障課題となっているイランの核問題について「重大な脅威」と述べた一方、北朝鮮については「脅威以上のもの」と語り、北朝鮮の問題に対し深刻な懸念を持っていることを示唆した。 (記事終わり、引用終わり)
※ おいおい、ではイスラエルはどうなんだ?
◆Iran's 'Nuclear Weapons Program,' Again
Jan 31 2013, Fairness & Accuracy In Reporting, Inc. (FAIR) Blog
◆「ウラン濃縮施設で爆発」との欧米メディア報道、イランが否定
ロイター 1月28日(月)18時51分配信
US think tank fuels Iran nuclear crisis
Jan 25, 2013, Asia Times Online
疑惑施設の証拠隠滅終了か=イラン衛星写真公開―米研究所
時事通信 1月26日(土)15時6分配信
※ またまた 『〜か』 の推測垂れ流し。シンクタンクだの研究所なんて、スポンサーの言いなり。311原発事故後の御用学者と同じ。ホコリよりカネでんな。
◆Ten reasons why Iran does not want nuclear weapons
The National Interest, 4 December 2012 @ Stop the War Coalition
◆UN Nuclear Chief: Alleged Iranian Weapons Testing Site May Not Contain Any Evidence
December 7, 2012 @ 9:38 am News From Antiwar.com
◆UN Calls on Israel to Open Nuclear Program to Inspections
December 3, 2012 @ 8:37 pm, News From Antiwar.com
◆核施設攻撃ならNPT脱退も、査察も拒否=イランIAEA大使
2012年 12月 2日 09:22 JST、Reuters
※ 当然。もし脱退するなら、ついでにアメリカ経由イスラエルの利益を代表する腑抜けアマノをぶん殴ってくれると嬉しいのだが。
◆Associated Press Publishes Ridiculous Fake "Evidence" of Iranian Nuke Program
November 30, 2012, AlterNet
◆AP's dangerous Iran hoax demands an accounting and explanation
guardian.co.uk, Thursday 29 November 2012 14.51 GMT
◆AP's Iran Bomb Drawing Hoax
Nov 29 2012, Fairness & Accuracy In Reporting, Inc. (FAIR)
Diagram suggests Iran working on bomb
The Associated Press, 11/27/2012 8:55:02 PM on USATODAY.com
米IAEA駐在代表、「イランの誠意には疑問」と表明
サーチナ 11月30日(金)20時8分配信
※ その権限やら取り決めを大きく逸脱して要求・入手する情報をアメリカ・イスラエルに垂れ流す、ってのがIAEAの 『なんでも欲しがる クレクレタコラ』 ことアホアマノの 「誠意」。加盟国の 「誠意」 とは、加盟に当たって合意したルールに従って説明なり行動すること。 「疑惑」 どころではないイスラエルの核兵器はどうなったのか? 『これまでIAEAの要求に基づく協力は展開』 してくれたのか? 何故制裁しないのか? マトモな説明は、アホアマノ以下誰も出来ないでしょう。
◆US Issues IAEA Ultimatum for Iran in March
November 29, 2012 @ 7:50 pm, News From Antiwar.com
◆News Media Misled by IAEA Data on Sensitive Iranian Stockpile
November 20, 2012 @ 11:00 pm, Antiwar.com Original
アングル:イラン通貨暴落が砕く「学びの夢」、祖国見限る学生も
2012年 10月 19日 12:45 JST, Reuters
※ 問題のすり替え、加害者の屁理屈レベル、醜悪・低俗・迎合的な 『アングル』。通貨暴落の加害者は誰であるのか、少し考えればわかるだろうに。証拠も無くねつ造された証拠やら検察の大声だけで有罪とされ、いわれのない罰を受ける冤罪の被害者に対して 『アナタにも問題があるからそんな目に遭うのだ』 とホザくようなもの。カネのためにこんな御用記事を書いていて恥ずかしくないか? 留学の夢が遠のくのは可哀想だとしても、それ以上に深刻なのが、医薬品の入手困難さ。痛みがわからないのか???
わが将軍様は、師と仰ぐ某ヨーロッパ人の教えを忠実に実行している様ですね。ホンの一部ですが、例えば −−−
- 残忍極まりない武器も、より迅速に勝利を条件づけるなら、それは人道的である。汚い手の使用も、(核兵器でさえも)時に人道的である。
- 自由は戦いによって得られる。泣き言は通用しない。自分の意見を他人に認めさせるか、屈服させるかである。
- 重要なのは私の責任ではないと突っぱねるのではなく、あいつの責任だと突っ放すのである。単なる責任回避では卑怯者、腰抜けの誹りを免れない。人を相手に交渉する場合、弱み、手の内を見せたらやり込められる。責任を取るのが嫌で、相手に責任を擦りつけるのみでもいけない。あくまで、交渉のカードとしての責任を論じる事が、有効な攻撃の手段となり得る。
- 嘘にも正しい原則がある。大きい嘘は信じてもらえる一定要素がある。民衆は小さい嘘より大きい嘘の犠牲になり易い。
- 宣伝とは、鈍感な人々に間断無く興味のある変化を供給してやる事ではなく、大衆を確信させるため、最も単純な概念を何千回と繰り返し憶えさせる事である。
- マスコミは下衆である。この下衆が所謂世論の2/3を製造し、その泡から議会主義という神の愛が生まれたのだ。口当たりの良い言葉を用いるマスコミや人間は自己の利益のみに動くか、単なる馬鹿である。用心すべし。
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