ボストン爆破テロ 〜 プチ911? その6: 続報 5 冤罪の可能性 その2
⇒ ボストン爆破テロ 〜 プチ911? その5: 続報 4 冤罪の可能性 −−−
ツァルナエフ兄弟 が真犯人とは断定できない以上、チェチェンだのイスラムだの無意味な雑音は一切無視します。
記事: Back to Back C-span Callers: Boston Marathon Bombing a False Flag to Take Away More Rights
April 22nd, 2013, Alex Jone's Infowars.com
※ アメリカがどんどん 警察国家 化することへの懸念および−−− このビデオの 10:00 辺りから要注目。下掲サイトでも採り上げられています。
⇒ ブラックウォーターUSA - Wikipedia、 英語で Academi—previously known as Xe Services LLC, Blackwater USA and Blackwater Worldwide
トッテンさん英語ブログ に紹介された記事;
◆Boston Marathon Bombing
2013/04/21 by Paul Craig Roberts / Institute for Political Economy
◆Boston Marathon Bombing
April 19, 2013, PaulCraigRoberts.org
⇒ Paul Craig Roberts - Wikipedia
こんなサイトも立ち上がっていました;
⇒ Boston Marathon Patsy Information
⇒ Boston Marathon Conspiracy
アメリカでもJFK暗殺から、911のスミ塗り満載のワケのわからない、いい加減なお手盛り調査報告書には懲りていますから、こんなのも含め相当数のサイトが産まれている様子;
■ THE BOSTON MARATHON BOMBINGS: A CASE OF PIN THE BACKPACK ON THE PATSY
※ 2013年4月19日立ち上げ?
※ フツーに考えれば、この2人の方が容疑者にふさわしくありませんか? (上掲ビデオも参照)
陰謀説に取り憑かれるのは馬鹿げていますが、公式発表や報道が正しいと考えるのは危険。おかしなところがあれば疑うべきでしょうね。特に今回は、主たる容疑者が既に射殺されているし、殺し損ねた? 容疑者に、通常認められるべき権利が当然の様に制限されていますから、何か不都合があるのだろうと考えざるを得ない;
◆「首謀者は兄」 ボストン爆破テロ被告が供述
CNN.co.jp 4月23日(火)12時46分配信
※ 喋れない、かつ多分重傷で鎮静剤・鎮痛剤 (の類) 漬けの被疑者に一体どんな取り調べをしているのか? 用意した誘導尋問に対しYES/NOだけで合図させているのでしょう。一通り終わるとFBIのネラったシナリオが出来上がる勘定、慣れた弁護士が付いていれば通らない手法がまかり通っていると想像します。
◆弟が電話、直後に爆発…防犯カメラで明らかに
読売新聞 4月23日(火)12時0分配信
−−−弟はその場で携帯電話を耳に近づけて話すしぐさをし、電話を終えた直後に最初の爆発が起きた。人々が爆発に反応する中で、弟はナップザックを放置したまま、足早に爆発現場と反対方向に移動。その約10秒後、ナップザックの置かれた場所で第2の爆発が起きた。 (記事終わり、引用終わり)
※ 上に引用した 「行動」 は別に不審なのもではないでしょう。あれだけの人数がいた訳ですから誰がいつどこで電話をしてもおかしくはないし、ナップザックを床置きするのもよく見かける光景だし、爆発が起きれば持ち物など構わず反射的にその方向とは逆に逃げる筈だし、第2の爆発が放置されたナップザックなのか不明。防犯カメラの映像は全て公開されているか? 複数のオリジナル映像からストーリーを意識して切り貼りした合成版ではないか? (上掲サイトの写真やらビデオ参照。説得力があります。何より、上掲記事中 『弟はナップザックを放置したまま、足早に爆発現場と反対方向に移動』 と矛盾します。)
ついでにネオコン機関紙の間抜けな記事を紹介;
◆米国は人種のるつぼでいられるか
ウォール・ストリート・ジャーナル 4月23日(火)16時16分配信
馬鹿だね、アメリカには確かに数多くの人種が暮らしているが、混じり合うことはあまりないミックスサラダ。るつぼの定義は 「高熱を利用して物質の溶融・合成を行う際に使用する湯のみ状の耐熱容器」 (ウィキペディアによる)。原文確認していないので翻訳のまずさかもしれないが。中南米・カリブこそ 「るつぼ」 です。アメリカでは雑多に共存しているだけでしょう。まあそれは枝葉末節、重箱の隅のハナシでしょうが、このメディアには特に 『るつぼとしての米国を擁護するため立ち上がらなければならない。』 なんて心にも無い発信はして欲しくない。不幸な事件を自分達の利益のために利用する、唾棄すべき愚行とおもう。
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