２０１７ネッテイウォッチ その７； 梅雨時の台風３号 〜 またまた線状降水帯 その２

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• 平成29年7月5-6日の福岡県・大分県での大雨の発生要因について 〜上空寒気による不安定の強化と猛烈に発達した積乱雲による線状降水帯〜
  　報道発表日 平成29年7月14日、気象庁

• • 資料全文 pdf

• 梅雨前線及び台風第３号による大雨と暴風　　平成29(2017)年6 月30 日〜7 月10 日　（速報）
  　平成29年7月11日、気象庁

• 集中豪雨もたらしたバックビルディング型積乱雲 防災科技研が3D化
  　2017年07月10日 11時57分、ハザードラボ

• • NIED｜防災科学技術研究所

• • 6月30日からの梅雨前線に伴う大雨及び平成29年台風第3号（第9報）
    　更新日 2017/07/10 13:40、自然災害情報室（DIL）

• • 2017年7月5日から6日における福岡県・大分県の大雨について
    　•平成29年7月11日 第３版（三次元降水分布のアニメーション（高解像度版）を追加しました） 、水土砂防災研究部門

• • • レーダ反射強度三次元分布のアニメーション

なお豪雨には地域特性もある様子；

• 　地形性豪雨 - 集中豪雨

甑島バンド、諫早バンド、長崎バンドに関する資料；

• 梅雨期における 集中豪雨の事例解析 - 気象学研究室
  　２００２年２月

• 第5回天気予報研究会の報告 - 日本気象学会 - 401 （地形性豪雨；数値予報；竜巻；気象災害)
  　2008年12月、日本気象学会

• 集中豪雨事例の客観的な抽出とその特性・特徴に関する統計解析 - 1052：503（集中豪雨；統計解析)
  　2014年６月、日本気象学会

他参考サイト；

• 第２章 メソ気象の理解から大雨の予測について 〜線状降水帯発生条件の再考察〜

• • 量的予報技術資料（予報技術研修テキスト） - 第21巻（平成27年度）

• 第６章 線状降水帯発生要因としての鉛直シアーと上空の湿度について

• • 量的予報技術資料（予報技術研修テキスト） - 第20巻（平成26年度）

• 刊行物・レポート - 気象庁 Japan Meteorological Agency

• 自然災害情報室（DIL）：トップページ - 防災科学技術研究所

まだ台風シーズンは始まったばかり。

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