2011年東北地方太平洋沖地震 その１１９： 気象、 余震・釈愚式予測のこと、 止まらない人災−−−
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気象庁
◆ 大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 第２号
平成２３年７月４日１６時２７分 気象庁予報部発表
−−−西日本と東日本では５日朝にかけて、雷を伴った激しい雨が降り、局地的には非常に激しい雨となる見込みです。土砂災害、低地の浸水、河川の増水やはん濫に警戒して下さい。また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意して下さい。 （以下略、引用終わり）
★防災気象情報
★気象統計情報 （火山含む）
★報道発表資料
地震・余震発生状況
⇒ 地震情報（震源・震度に関する情報）、震度３以上 / 気象庁
⇒ Earthquake List for Map of Asia Region / USGS
【釈愚さんのブログ 「心安らかなる日々」 より】
■ 地震・余震予測
７／０４〜７／０５ 予測 ：大事を取って【注意報（低）】
2011年07月04日 12時00分17秒
(2)概況： / 今日の特徴は、以下の３点です。 / (a)ホット・リングがさらに勢いを増しているために、冷熱流が日本列島に近づけない状態になっています。そのため、比較的安定した日々が続いています。（冷熱流と温熱流は３．１１より以前からありますが、ここ数年は地震を起こしやすい冷熱流が日本列島周辺を流れることが増えたように思われます。） / (b)三陸沖の冷熱塊も残り少なくなってきました。関東地区と結びつける千葉沖の冷熱塊も小さくなっているために、三陸沖の冷熱流の揺れが関東地区の地震のきっかけになることはないと考えています。 / (c)北米プレートと太平洋プレートそしてフィリピン海プレートをつなぐ冷熱塊がほぼなくなりました。このために一時的に東北地方の太平洋側は揺れやすくなるかも知れません。沖合いでＭ５クラスがある可能性があると考えています。内陸部での震度は大きくて、震度４だと考えています。 （以下略）
◆７／０３〜７／０４ 予測
2011年07月03日 13時50分00秒
■ 更新情報・考察
内閣不信任案否決のごたごた以降、事態は好転するどころか悪化の一方。人災；
◆「書いたら、その社は終わりだから」 松本復興相「脅し」に屈しなかった地元テレビ
J-CASTニュース 7月4日(月)20時2分配信
※ 「書いたら、その社は終わりだから」？ とんでもない脅迫、テメエが終わりだよ。しかし現与党って、よほど人材がいないらしい。首相が首相だからしょうがないか。復興道険し、と云うよりこれでは無理。菅ではダメだって −−−
◆＜松本復興相＞就任後、次々物議 周辺は「投げやり」指摘も
毎日新聞 7月4日(月)21時59分配信
※ 典型的な給料泥棒、同情の余地なんて無い。嫌なら引き受けるべきではなかったでしょう。八つ当たり？ まったくガキ同然。某ベテラン政治家が民主党政権を評して 『基礎的な勉強をしないで偉くなっちゃったヤツばっか。危機が起きるとどうしたらいいか分からなくなる』 とこきおろしたそうですが、コイツの場合はそれ以前のレベル。この国、一体どうなってしまうのだろう？
※ お前はお客さんのつもりか？
それでなくとも忙しい時にこんな勘違いしたクソっ垂れと金魚のフンどもの相手をしなければならない知事も大変。熱ぅ〜いお茶でもトボけたツラにぶっかけてやればよかったのに。福岡の恥と思いますがね。九州男児って、こんなにレベル低かったっけ？
