私は学生時代に同氏の某著作を読破しようとして挫折したっきり無縁でしたから、その思想などの紹介は出来ません。ただ、当代きっての論客であることは認識しておりましたので、訃報と、多分書籍より馴染みやすそうな、糸井重里さんによる吉本さん紹介サイト…

蛙の面にナントカで、アメリカ政府としては何ら方針を見直すつもりは無し。 『過去の従軍でアタマも負傷し、嫌々ながら４度目の前線に派遣された』 まるで被害者の様な加害者の米兵の人権は手厚く保護されています。家族に配慮してだろうが氏名は公表されて…