DPRK 地下核実験による地震、これで拉致問題は多分時間切れ 〜 Game Over ---
地下核実験は何もDPRKの専売特許ではないけれど −−−
【地震の記録】
- The North Korea nuclear (hydrogen?) bomb earthquake!
Last update: January 6, 2016 at 11:48 pm, Earthquake-Report.com
- M5.1 - 20km ENE of Sungjibaegam, North Korea
Time 2016-01-06 01:30:02 (UTC), USGS
- M 5.1 - NORTH KOREA - 2016-01-06 01:30:00 UTC
Earthquake, EMSC
- 北朝鮮付近を震源とする地震波の観測について(第3報)
報道発表日;平成28年1月6日、気象庁
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- 北朝鮮付近を震源とする地震波の観測について(第2報)
報道発表日;平成25年2月12日、気象庁
- 北朝鮮付近を震源とする地震波の観測について(第2報)
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- 平成21年5月25日09時55分頃の震動波形について(第2報)
報道発表日 平成21年5月25日
- 平成21年5月25日09時55分頃の震動波形について(第2報)
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- 北朝鮮関連の地震波形分析結果
報道発表日 平成18年10月9日、気象庁
- 北朝鮮関連の地震波形分析結果
- 北朝鮮で核実験による揺れを観測(1/6)
1月6日12:45現在、レスキューナウまとめ
【核実験】
- 金正恩の核実験をどう見るか1 北朝鮮政府の声明全文
2016年1月 6日 15:44、アジアプレス・ネットワーク
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- 北朝鮮ニュース専門ページ「北朝鮮報道総合」
アジアプレス・ネットワーク
- 北朝鮮ニュース専門ページ「北朝鮮報道総合」
- [ニュース分析] 核保有誇示する金第1書記の冒険、米国に“対話”圧力
修正 : 2016.01.07 06:29、ハンギョレ
- 地震規模は3回目の核実験とほぼ同じ 核融合反応利用した増幅核分裂弾か
修正 : 2016.01.07 14:30、ハンギョレ
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- 北朝鮮「水爆実験に成功」国営通信が発表
2016年01月06日 13時57分、ハザードラボ
- 北朝鮮「水爆実験に成功」国営通信が発表
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- 北の核実験施設付近で人工地震、韓国外交部が緊急対策会議
記事入力 : 2016/01/06 11:33、朝鮮日報
- 北の核実験施設付近で人工地震、韓国外交部が緊急対策会議
【米韓日および 「国際社会」 皆さまの対応】
成功したのか失敗したのかわからない実験ごときでヒステリックに騒いでいるけれど、核兵器を実際に使用したのは他ならぬアメリカだけ。「米国の核の脅威が続く限り、わが国は抑止力としての核兵器を増強し、更新する」 and/or 「敵対勢力が北朝鮮を攻撃しない限り、北朝鮮が先に核兵器を使用することはなく、いかなる場合にも核技術を移転しない」 のがDPRKの方針。イスラエルも他核兵器保有国も皆同じ理屈を振り回す筈だし、韓国やプルトニウムをしこたま貯め込んだ日本にだって核武装論者は少なくない。
- 北朝鮮制裁強化へ作業開始=核実験受け日本など−国連安保理
2016/01/07-14:46、時事ドットコム
”安倍晋三首相は7日のオバマ米大統領との電話会談で、安保理での協力態勢構築を日米が主導することを確認。北朝鮮の核実験や弾道ミサイル発射を受けた決議案作りは、伝統的に常任理事国の米国と中国が中心になるが、日本は今回大きな役割を担うことになりそうだ。非理事国の韓国とも協力し、決議の迅速な採択を目指す。”
※ 米(韓日)はワンセット。日本の役割は米のパシリでしかない。
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- 「核の傘」による防衛確認=北朝鮮核実験受け米韓国防相
2016/01/07-10:21、時事ドットコム
- 「核の傘」による防衛確認=北朝鮮核実験受け米韓国防相
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- 北朝鮮向け宣伝放送、8日に再開=核実験に対抗、緊張必至−韓国
2016/01/07-19:01、時事ドットコム
- 北朝鮮向け宣伝放送、8日に再開=核実験に対抗、緊張必至−韓国
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- 韓国与党幹部「我々も核持つべきだ」 政界に衝撃
2016年1月7日11時50分、朝日新聞デジタル
残り:388文字/全文:676文字
- 韓国与党幹部「我々も核持つべきだ」 政界に衝撃
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- <北朝鮮4次核実験>NSC招集した安倍首相「断じて容認できない。断固たる対応とる」
2016年01月06日16時16分、ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
- <北朝鮮4次核実験>NSC招集した安倍首相「断じて容認できない。断固たる対応とる」
【拉致被害の行方】
- <北朝鮮4次核実験>金正恩「水爆奇襲」…米国に核対話圧力
2016年01月07日08時03分、ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
”昨年12月に北京に行った北朝鮮の牡丹峰(モランボン)楽団の公演取り消しですでに冷え込んだ朝中関係はさらに悪化する見込みだ。金正恩の水爆実験で中国は深刻なジレンマに陥った。国連安保理中心の国際制裁にどれほど積極的に参加するかは中国の最も大きな悩みだ。日本は今まで継続してきた北朝鮮との拉致被害者問題会談を中断するしかないだろう。 ”
- 家族会「核実験と拉致は別問題」 帰国最優先で取り組みを
2016年1月6日午後8時04分、福井新聞ONLINE
”国際的にも反発や制裁があるだろうが、日本独自で拉致問題の解決に向けて進んでいくべきだ”
※ 確かに 「核実験と拉致は別問題」 、でも後者の重要度・優先度は前者よりも格段に低くなったのは間違いない。それに日本独自なんて芸当が出来るワケがないでしょう。それより、速やかにまたアメリカ詣ででもした方が良くはありませんか?
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- 「具体的な対北政策が見えない」拉致被害者家族の蓮池透さんが「安倍首相」を批判
2015年12月21日 17時12分、弁護士ドットコム
- 「具体的な対北政策が見えない」拉致被害者家族の蓮池透さんが「安倍首相」を批判
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- 「拉致問題膠着、日本の対応にも原因」 蓮池透さん
2015年12月13日15時10分、朝日新聞デジタル
- 「拉致問題膠着、日本の対応にも原因」 蓮池透さん
何人存命かは不明ながら拉致被害者を取り戻すことより非難やら処罰を優先させているうちに、拉致問題はそれこそ 『最終的かつ不可逆的』 に解決不能となったのでは? 悔しいハナシですが、日韓両政府のなんちゃって 「合意」 により置き去りにされた元慰安婦の方々だって同じ気持ちでしょう。
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