広島 土砂災害; 続報 その2
← 広島 土砂災害; 続報 / 2014-08-23 ← 広島 土砂災害 (現在進行中) / 2014-08-22 |
広島土砂災害 平成26年8月豪雨 |
2014 Hiroshima landslides |
まだ危機は過ぎ去っていない様子、広島以外でも要注意;
- 大雨と落雷及び突風に関する広島県気象情報 第2号
平成26年9月3日16時28分 広島地方気象台発表
”広島県では、3日夜のはじめ頃から4日朝まで雷を伴った激しい雨の降るおそれがあります。土砂災害や浸水害、河川の増水に注意してください。また、竜巻などの激しい突風や落雷にも注意が必要です。”
- 大雨と落雷及び突風に関する広島県気象情報 第1号
平成26年9月3日11時02分 広島地方気象台発表
出典: アメダス(表形式)
-
- 〔大気不安定〕広島県で今夜遅くから明日朝まで雷を伴った激しい雨の降るおそれ
レスキューナウニュース 9月3日(水)11時15分配信
- 〔大気不安定〕広島県で今夜遅くから明日朝まで雷を伴った激しい雨の降るおそれ
-
- 西日本 4日にかけ局地的に非常に激しい雨 土砂災害や落雷、突風に注意
ウェザーマップ 9月3日(水)11時55分配信
- 西日本 4日にかけ局地的に非常に激しい雨 土砂災害や落雷、突風に注意
-
- 寒冷前線東進、西から下り坂。西日本中心 大雨のおそれ(140903)
気象予報士Kasayanのお天気放談
- 寒冷前線東進、西から下り坂。西日本中心 大雨のおそれ(140903)
- バイオウェザー・雨レーダ
※ 中国地方のタブをクリック、過去24時間実況および先6時間予測の動画表示可。
官庁情報は;
-
- 避難勧告・指示
2014年9月2日 12時43分
- 避難勧告・指示
-
- 8月19日(火)からの大雨による被害等について(第42報)
2014年9月3日 11時45分
- 8月19日(火)からの大雨による被害等について(第42報)
-
- 避難勧告・避難指示情報
”平成26年9月2日(火)午前11時30分をもって、安佐南区梅林地区、八木地区及び緑井地区に発令した避難指示等を解除又は継続します。”
- 避難勧告・避難指示情報
-
- 8月19日からの大雨について / 平成26年9月2日(16:30)現在
•官邸対策室公表資料
- 8月19日からの大雨について / 平成26年9月2日(16:30)現在
-
- 平成26年09月02日 8月19日からの大雨等による広島県における被害状況及び消防の活動等について(第31報)
2014年09月02日16時00分
- 平成26年09月02日 8月19日からの大雨等による広島県における被害状況及び消防の活動等について(第31報)
以下、主な報道。産経はこの分野では素晴らしい記事を発信するのだけれど −−−
- 発生2週間、避難指示すべて解除…なお2人不明
2014年09月02日 19時40分、読売新聞(YOMIURI ONLINE)
-
- 死者72人全員の身元判明 日航ジャンボ機事故でも活用した歯の鑑定も効果 残る不明者は2人
2014.8.29 11:52、MSN産経west
- 死者72人全員の身元判明 日航ジャンボ機事故でも活用した歯の鑑定も効果 残る不明者は2人
- 復旧の道険しく=避難解除も住宅に土砂−3日で発生2週間・広島
2014/09/02-19:11、時事ドットコム
- 広島土砂災害“再び”に備え警戒継続 大雨警報なら避難勧告発令
2014.9.3 02:05、msn産経ニュース
-
- 広島土砂災害、発生から2週間 交錯する被災者の思い「頑張れと言われても…」
2014.9.3 10:26、イザ! 産経デジタル
- 広島土砂災害、発生から2週間 交錯する被災者の思い「頑張れと言われても…」
-
- 広島土砂災害 避難所住民にエコノミー症候群の兆候…「異常な状態」と医師
2014.8.29 11:07、イザ! 産経デジタル
- 広島土砂災害 避難所住民にエコノミー症候群の兆候…「異常な状態」と医師
- 7カ所の土石流、合流し襲う 広島土砂最大の被害に
2014年8月31日07時56分、朝日新聞デジタル
-
- 異なるメカニズムで土石流か=雨量計の問題を指摘−土木・地盤工学会
2014/08/27-20:34、時事ドットコム
- 異なるメカニズムで土石流か=雨量計の問題を指摘−土木・地盤工学会
- 発令4件も…運用1年の「特別警報」課題は? 1/2
同 2/2
2014.8.30 11:48、イザ! 産経デジタル
- 広島の災害、行方不明者の人数確認はなぜ遅れたのか?
2014.08.29 09:31、 THE PAGE(ザ・ページ)
- 「資産価値」よりも「命」優先 「警戒区域」の前倒し指定、近畿府県で相次ぐ 指定率トップは京都府136%、ワーストは和歌山県30% 1/2
同 2/2
2014.8.29 11:17、MSN産経west
※ 『警戒区域の指定には現地の地質調査や住民への危険周知などが必要で、より危険性が高い区域は特別警戒区域に指定するが、宅地開発が制限される。このため「資産価値が下がる」といった住民の反発もあり、なかなか進まないのが実情』、住民がいのちより「資産価値」なる無価値な数字を優先させているなら、災害時に行政に文句を言えないだろ? と思いますが。一部住民のエゴが地域の利益に優先するのはおかしなこと。
- 【広島土砂災害】豪雨災害を教訓に…過去の被災地で進む「住民主体型」の避難行動
2014.8.27 20:46、MSN産経west
- 広島土砂災害 「逃げられない」未明の通報600件、のまれた悲鳴
同 2/2
2014.8.27 15:46、イザ! 産経デジタル
.