遊蕩爺の漂浪メモ

『翻訳家 山岡朋子ファンクラブ初代会長の日記』 より移行

いたずらで 杖が折られた 芭蕉像 −−−

← 磯野波平さん (永遠の54歳) 続報 / 2012-06-03 芭蕉翁像 - いがぶら 伊賀市観光公式サイト  松尾 芭蕉(まつお ばしょう、寛永21年(1644年) - 元禄7年10月12日(1694年11月28日)



波平さんの髪の毛と同じ被害、恐らく卑小で幼稚な愉快犯の仕業 −−−



 
 左出典: 伊賀鉄道株式会社上野市駅|伊賀市|三重県|まちこみZAQ
     投稿日:2014.04.16 (当然、杖が折られる前)
 右出典: 芭蕉忍者説 − ハポン姓の由来



 
 左出典: ブログ上野市駅前車止めポール・バリカー・ボラードの帝金株式会社
     2013年6月12日
 右出典: 伊賀上野が元気になればいいなあ!II
     2013-09-29 11:32:05

  • いたずらで 杖が折られた 芭蕉像 出身地・伊賀市生誕370年に
     スポーツ報知 5月24日(土)7時3分配信
     ”市によると、銅像は高さ約3メートルの台座の上に、旅装の高さ約2・7メートルの芭蕉が杖(全長約2メートル)を手にして立っている。18日早朝、清掃員が約4メートル離れた植え込みで、杖の上部(長さ約30センチ、重さ約1・9キロ)が落ちているのを見つけた。

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