速報！！： 特殊相対性理論（１９０５年）を覆す物理学上の大発見 ？
盛り沢山、寝ていられない？
◆物理：光より速いニュートリノ？ 相対性理論覆す発見か
毎日新聞 2011年9月23日 21時32分（最終更新 9月23日 23時31分）
◆Have CERN Experiments Broken The Speed Of Light?
September 23, 2011 @ redOrbit
◆Speed-of-light results under scrutiny at Cern
23 September 2011 Last updated at 17:03 GMT, BBC News
OPERA experiment invites scrutiny of unexpected results
CERN - the European Organization for Nuclear Research
◆Press release: OPERA experiment reports anomaly in flight time of neutrinos from CERN to Gran Sasso
◆Measurement of the neutrino velocity with the OPERA detector in the CNGS beam
Submitted on 22 Sep 2011
⇒ Measurement of the neutrino velocity with the OPERA detector in the CNGS beam
◆Elementary, my dear neutrino…
posted on Friday, September 23rd, 2011 at 12:40 am @ Quantum Diaries
◆
Interview with Spokeperson Antonio Ereditato & CNRS researcher Dario Autiero of the OPERA experiment
stevebd1 さんが 2011/09/23 にアップロード
YouTube リンク先
Interviews with members of the OPERA collaboration リンク先
◆Welcome to the OPERA experiment home page
クロートの方々はまず当然論文オリジナルとＣＥＲＮの呼び掛けを熟読頂くとして、以下、私の様なシロートのための参考；
●長基線ニュートリノ振動実験 OPERA / 名古屋大学理学研究科 F研 基本粒子研究室
−−−光速より速い実験結果 / 2011年9月23日CERNで特殊相対性理論に反し光速より速いという実験結果が発表された[2][3]。「国際研究実験OPERATA 」（名古屋大学中村光広准教授、小松雅宏准教授、神戸大学など160人）のチームが、人工ニュートリノ1万6000個を、約730km離れたグランサッソ国立研究所に飛ばしたところ、2.43ミリ秒後に到着し、光速より60ナノ秒（１億分の６秒、0.06ミリ秒、ナノは１０億分の１）速いことが計測された。1万5000回の実験ほとんどで同じ結果が示された[4]。これは環境の影響や考え得る測定誤差[5]をはるかに超える値である。鈴木洋一郎東大教授は、「1978年小柴昌俊先生が観測したときは光とほぼ同時に観測したので、その結果と矛盾する」という[6][7]。未知の性質の発見を表しているかどうか注目されている。2007年に米国で同様の結果が発表されているが、誤差が多かったという。 / [7] 確立された特殊相対性理論と矛盾する実験結果なので疑わしいが、特殊相対性理論を根拠に否定できない。（物理学では理論より専門家による実験結果が優先される。実験は反証実験または実験の誤りを指摘することで否定されなければならない。） （以下略、引用終わり）
●CERN - Wikipedia
●欧州原子核研究機構 - Wikipedia
−−−現在においても、反『相対性理論』という主張は世界的に見られる。その主張は誤解、理解不足、不可知論的な根拠によっており、学問的な考慮に値しない。一般的には疑似科学として受け止められている。 2011年9月23日、欧州の研究グループCERNが光速を超える速さのニュートリノを発見したと思われる。 （以下略、引用終わり）
●特殊相対性理論 - Wikipedia
●一般相対性理論 - Wikipedia
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