遊蕩爺の漂浪メモ

『翻訳家 山岡朋子ファンクラブ初代会長の日記』 より移行

手術中にもし目が覚めたら −−−

目が醒めた状態で行われる手術は別として、手術中に全身麻酔から醒め、かつそれを知らせる手立てが無く、痛みに耐えるなんて −−− 気絶出来ればまだマシ、考えるだに恐ろしい;

生きながら埋葬されたり火葬されるケースも、あれば別の意味でもっとコワい。証拠が残らない・残ってもまず表に出ないワケだから −−− 杞憂とは言えないのが恐ろしい。

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