2015ネッテイウォッチ その27; 台風26号
- 平成27年 台風第26号に関する情報
平成27年11月17日22時05分 気象庁予報部発表
- 台風26号の動きは 過去11月上陸も
2015年11月19日 15時26分、日本気象協会 tenki.jp
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- 【動画解説】台風26号発生 毎月発生は50年ぶり
ウェザーマップ 11月18日(水)17時7分配信 via Yahoo!ニュース
- 【動画解説】台風26号発生 毎月発生は50年ぶり
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- 台風26号「インファ」発生
2015年11月17日 22時13分、日本気象協会 tenki.jp
- 台風26号「インファ」発生
出典: 台風情報 - 日本広域 - Yahoo!天気・災害 に天気図重ね合わせ。
出典: Joint Typhoon Warning Center (JTWC). 中の "Typhoon 27W (In-fa) Warning #25 Issued at 23/0300Z - •Google Earth Overlay"
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- 考察 日本域が温熱に覆われています。これもひとつの異常事態かと思います。
2015年11月22日 19時27分41秒
- 考察 日本域が温熱に覆われています。これもひとつの異常事態かと思います。
なお関係があるのかどうかは不明ながら −−−
- 今年の南極オゾンホールの状況について ―観測開始以降、第4位の規模まで発達―
報道発表日 平成27年11月20日、気象庁
”今年のオゾンホールが発達した要因としては、南極上空の下部成層圏(高度約20 km)において、オゾン層破壊を促進する-78℃以下の低温域が、例年より継続して広がっていたことが考えられます。 / ※1 南極上空のオゾンホールは、人為起源物質によるオゾン破壊が最も顕著に現れている現象であり、世界的なオゾン層破壊の指標となっています。”
※ この説明には違和感アリ。オゾン破壊への寄与は、-78℃以下の低温域と人為起源物質 (フロンやハロン) のどちらが大きいのか? 後者を幾ら規制しても、はるかに規模の大きい前者で簡単にチャラになるのでは?
南極ついでにもひとつ;
- 南極大陸の氷、「実は増加していた」 NASA 1/2
同 2/2
2015.11.04 Wed posted at 16:03 JST, CNN.co.jp
”西南極の氷床が融解すると、地球の海面は約3メートル上昇するといわれている。しかし新たな研究結果では、南極大陸は差し引き計算すると全体として氷が増えているため、海面上昇の要因ではないことになる。 / これは必ずしも喜ばしい結果とは言えない。グリーンランドで起きている融解などの影響が、従来の推定より大きいことを意味している可能性もあるからだ。”
いずれの事象も温暖化関連の仮説を崩さぬ様解釈されている様だけど、カネと手垢にまみれた仮説そのものも疑ってみるべきでは?
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