遊蕩爺の漂浪メモ

『翻訳家 山岡朋子ファンクラブ初代会長の日記』 より移行

アルゼンチンで発見の、世界最大級の恐竜化石; ティタノサウルス

 ティタノサウルス(Titanosaurus)-白亜紀、インド、マダガスカル、南米 、竜脚形亜目-竜脚下目

 Titanosaurus
 チュブ州 (アルゼンチン南部)

チュブ - Google マップ
参考;
 チタノザウルス (東宝映画『メカゴジラの逆襲』に登場した架空の「恐龍」)



従来の推定 (近縁の属からの推定では、おそらくは体長12 - 19メートル程で四肢は短く、背中に皮骨からなる装甲を持っていたと推定されている / 上掲ウィキペディア より) よりはるかに大きそう;

今までに発見されたのは骨格のごく一部のみゆえ詳しい形態は未判明とのことですが、想像図は幾つか存在しています。例えば −−−


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 出典: rareresource.com
      ゴジラ版のもアリ。

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